Orgasm Mariko 1985 DVDRip DD 2.0 x264-BULMA
ジャンル: ドラマ,ホラー | 上映時間: 69 分 | 公開日: 1985-11-16
サイズ合計: 1.36 GB
解説
生理になると男の体を求め、関係後、相手を殺す女とその過去を描く。脚本はこの作品がロマン・ポルノ50本目の執筆となる「花と蛇 地獄篇」の桂千穂、監督は「ひと夏の出来ごころ」の加藤文彦、撮影は「オフィス・ラブ 真昼の禁猟区」の杉本一海がそれぞれ担当。
1985年製作/69分/日本
配給:にっかつ
劇場公開日:1985年11月16日
ストーリー
生理のはじまりかけていた真理子は、夜の浜辺で恋人の幸夫と激しく体を重ねていた。そのとき、後ろから腰を突きたてる動きが止まり、ガックリと崩れ落ちてきた。脇には血に濡れたジュース瓶が落ちており、銀色のボディのトラックが急発進した。真理子は復讐を誓った。二年後、銀色のトラックを探す真理子は甲府のクリーニング店に勤めていた。ある日、真理子はとうとう、あのトラックと出会い、運転手の川津を誘うと、河川敷にトラックを止めた。生理のはじまった真理子を川津が責めたてる。エクスタシーに陶酔した真理子は、凄絶な笑みを浮かべると、小型ナイフのペンダントで川津の下半身を引き裂いた。目的を果たし、甲府を去ろうとする真理子の前に田名部という男が現れ、彼女は好意を持った。ある夜、真理子がクリーニング屋のワゴンで国道を走っていると、生理がはじまった。そこへ、大型トラックが近寄ってくると、運転手の堂之本は彼女をレイプしようとする。そのときも、真理子のペンダントが光った。翌日、堂之本の死体を検死する刑事の中に、田名部の姿があった。田名部はプラスチックのケースに入った幸夫の写真を拾った。その夜、生理が終らない真理子は、タクシーに乗ると、運転手の三好を誘惑すると、モーテルに入る。エクスタシーに昇りつめる真理子は、三好の下腹部を三度、四度と切り裂いた。甲府を去ろうとする真理子に、田名部から電話が入り、デートをすることになった。ホテルで、田名部のズボンのジッパーに手をかける真理子に、彼は幸夫の写真を見せた。“刑事だったのね、好きだったのに”と咳くと、体を重ねた。そして、何度目かのオーガズムに二人がたっすると、真理子の歯が田名部の喉を噛みちぎった。数日後、夜の東京を赤いドレスの真理子が歩く。高級車が真理子に近づくと、彼女は運転手に笑いかけた。車は彼女を乗せると、夜の光の海の中に消えていった…。
監督
加藤文彦
脚本
桂千穂
原案
斉藤猛
Under a full moon near a highway bridge a woman has sex with her boyfriend during her period. Unfortunately the boyfriend is accidentally killed by a flying pop bottle from a passing delivery truck. This triggers a story of bloody revenge and big orgasms.
General Filename.......: Orgasm Mariko 1985 DVDRip BULMA File Size......: 1.36 GB Duration.......: 01:09:02 Video Codec..........: V_MPEG4/ISO/AVC Resolution.....: 720x464 Bit rate.......: 2315 Kbps Audio Language.......: Japanese Channels.......: 2 Format.........: A_AC3 Bit rate.......: 448 Kbps Subtitles Language.......: English